フォトアルバム「上志津原散歩」
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更新:2021年11月16日

千葉県佐倉市上志津原へようこそ!
このページはこの町を写真で紹介するコーナーです。 のんびりした町ですから、ごゆっくり散歩を楽しんでください。

下の季節別写真をクリックしてください。1
上志津原界隈の四季の風情 (主に遊歩道「上志津原ふれあいどおり」から)
2021年「春」 2021年「夏」 2021年「秋」 2020〜21年「冬」

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ここから下は、永久保存版です。
めったに見られない珍しいものや、幸運なシャッターでとらえた写真などを掲載するコーナーです。

上志津原の猛禽類 2011〜2015年
 「ノスリ」 「チョウゲンボウ」 「ツミ(雀鷹)」
 大半はたまたま上志津原に狩りに来たのでしょうが、ツミ(雀鷹)は子作りをしていきました。
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 「コウライキジ」 2010〜2016年  4
 今はまだ上志津原で見ることが出来ますが、近いうちに姿を消すでしょう。今のうちに保存しておきます。
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 上志津原界隈の水鳥
「カモ」「サギ」「シギ」など
 2010.12月〜2011.2月
 この年の冬は撮影条件が良く、結構良い写真が撮れ
ました。「ホオジロガモ」は初登場です。
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 「カルガモ」 子育て  2011年6月〜7月
 テレビではよく見る光景ですが、上志津原にも雛を連れたカルガモが現れました。イヤハヤ可愛いもんですなあ。
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 「ヒレンジャク」 2009年3月13日  
非常に珍しい鳥で、上志津原で見られたのは千載一遇のチャンスでした。 シベリヤ方面からの渡り鳥ですが、年々数が減っているそうです。もう上志津原、否千葉県でみる事はないでしょう。
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 「シ メ」 2009年3月15日・3月23日
それほど珍しい鳥ではありませんが、同年は(何度も)至近距離から撮れました。
特に23日は我が家の窓下で餌をあさり、興奮ものの撮影でした。
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 「ベニマシコ」 2009年2月3日
「草原の赤い鳥」としてバードウォッチャーには垂涎の鳥だそうです。遠くてハッキリしなかった事もありますが、撮影中は顔中血だらけの鳥かと思いました。
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「オナガ」 上志津原ふれあいどおり 西コース
 2014年5月 サクランボに群がっていました
 これは2013年撮影
 こちらは2015年撮影



「ゴイサギ」・・・両者近くにいましたので、てっきり夫婦だと思ってしまいましたが、左は♀ではなく幼鳥だそうです。  右は♂♀は解りませんが成鳥です。・・・2008年(勝田川)
幼鳥は白い斑点のあるところから「ホシゴイ(星五位)」とも呼ばれ、3年ほどで右側の羽に変わるそうです。尚、成鳥になると(他のサギ類と同様に)♂♀の区別は外見では分かりにくいようです。



「バン」と「オオバン」・・・額の剃り込みは額板と言うそうで、カモ類ではなく 「ツル目 クイナ科」 だそうです。  
 「オオバン」 み春野調整池 (2008年3/1以来途絶えていましたが、2012年冬から急に飛来が多くなりました)

 「バン」 2012年12月初めて幼鳥が飛来しました  翌年春、成鳥が来ました。4/16から数日間だけでしたが。